1~4のすべてが「いいえ」の場合、お申込みいただけます。
- 1~4のすべてが「いいえ」であっても、ご契約をお引受けできない場合もあります。
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現在の職業は以下に該当しますか。
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アクション俳優、殺陣師、スタントマン、登山家、探検家、競輪選手、競艇選手、競馬選手、自動車レーサー、オートバイレーサー、力士、レスラー、ボクサー、猛獣取扱者(動物園の飼育係を含む)、自家用・商業用の不定期便搭乗者、テストパイロット、無職の方(家事手伝い、主婦、主夫、学生、年金生活者、不動産収入生活者、資産生活者は除く)
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現在、入院中ですか。または、医師から入院・手術をすすめられていますか。
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入院・手術に含まれるケースとは
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・「入院」に含まれるケース
日帰り入院・教育入院・検査入院(人間ドック・健康診断を除きます)
- 正常分娩のための入院は除きます。
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・「手術」に含まれるケース
帝王切開・内視鏡(ファイバースコープ)・カテーテル・レーザーによる手術・体外衝撃波結石破砕術(ESWL)
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・「入院」に含まれるケース
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今までに、公的介護保険の要介護・要支援認定を受けたことがありますか。あるいは申請中ですか。
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過去5年以内に、下記の病気で医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか。
- 経過を見るための診察や検査を含みます。
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認知症、アルツハイマー病、レビー小体病、ピック病・前頭側頭葉変性症、パーキンソン病、パーキンソン症候群、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、脳卒中(脳こうそく、脳出血、くも膜下出血、脳血栓症、脳塞栓症、一過性脳虚血発作、脳動脈硬化症)、免疫不全症、アルコール依存症、薬物依存症、こうげん病、肝硬変
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以下の5、6の告知項目により、異なる保険料率が適用されます。
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いずれも「いいえ」の場合
標準体保険料率 -
ひとつでも「はい」がある場合
引受基準緩和体保険料率
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いずれも「いいえ」の場合
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過去2年以内に、下記の病気で医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか。
- 経過を見るための診察や検査を含みます。
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脳・精神・神経
もやもや病、脳動脈瘤、精神疾患、てんかん、自律神経失調症、不眠症、ノイローゼ、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症眼・耳・鼻
網膜動脈(静脈)閉塞症、白内障、緑内障、角膜疾患、ぶどう膜炎、網膜疾患(網膜色素変性症、眼底出血、網膜剥離を含む)、慢性中耳炎、蓄膿症肺・気管支
慢性気管支炎、気管支拡張症、肺気腫、肺結核、じん肺、慢性閉塞性肺疾患(COPD)心臓・血管
狭心症、心筋こうそく、心房細動、心臓弁膜症、先天性心臓病、心筋症、不整脈(ペースメーカーを含む)、左脚ブロック、大動脈瘤肝臓・胆のう・すい臓
B型慢性肝炎、肝炎(肝炎ウイルス感染を含む)、肝機能障害、胆石、胆のう炎、慢性すい炎、すい臓炎食道・胃・腸
胃かいよう、十二指腸かいよう、かいよう性大腸炎、クローン病、食道アカラシア腎臓・尿路・前立腺
腎不全、のう胞腎、腎炎、ネフローゼ、腎臓結石、尿管結石、前立腺疾患がん・しゅよう・異形成
がん(悪性新生物および上皮内新生物、肉腫、悪性脳腫瘍、白血病、悪性リンパ腫、骨髄腫も含む)、高度異形成、HSIL、CIN3、ポリープ、上皮の異形成、しゅよう(リンパ腫、子宮筋腫、卵巣のう腫を含む)その他
関節リウマチ、サルコイドーシス、ベーチェット病、シェーグレン症候群、甲状腺疾患、紫斑病、椎間板ヘルニア、変形性関節症、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症、子宮内膜症、乳腺症、不妊症、異常妊娠、異常分娩(帝王切開を含む)
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過去2年以内に、健康診断・がん検診・人間ドックで異常を指摘されたことがありますか。
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「異常を指摘」とは
要再検査・要精密検査・要医療など、あらためて医師の診察、検査を受けるよう指示されたものをいいます。(12ヵ月後再検査、次回健診時再検査の場合は除く)- その後の精密検査、再検査で「異常なし」と言われた場合は、『いいえ』を選択してください。
健康診断・がん検診・人間ドックとは
健康維持・病気の早期発見のための診察・検査をいいます。(乳がん検診・子宮がん検診を含む)