保険金・給付金ご請求のしおり
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1ご保請険求金・手給続付き金の流れ2提出書類について3受取人について4治確療認(経事緯実等確の認)について5お具支体払的いなに事関例する6Q&A7ご変契更約手内続容きにのついて15※3大疾病の治療を目的とした入院は、1回の入院の支払限度はありません。お受け取りいただけない場合(8疾病入院支払限度拡大特則なし)脳梗塞で70日間入院8疾病入院支払限度拡大特則なし/60日60日60日脳梗塞で70日間入院した場合お受け取りいただけますお受け取りいただけますお受け取りいただけます入院1回目入院1回目入院1回目40日40日40日入院1回目とは別の入院とみなすため、新たに60日限度までお支払いします。※終身医療保険2014は、悪性新生物の治療を目的とする入院の支払日数は無制限です。200日入院2回目入院2回目入院2回目30日30日30日入院給付金130日分をお支払いします0日分を入院給付金60日分をお支払いします1回の入院の支払限度に達するため、この部分0日分をお60日分までお受け取りいただけます60日分までお受け取りいただけます60日分までお受け取りいただけます入院1回目入院1回目入院1回目50日40日40日40日130日130日130日10日入院2回目入院2回目入院2回目30日30日30日20日分をお支払いします退院退院脳梗塞で130日間入院入院開始入院開始入院1回目とあわせて1回の入院とみなすため、あわせて60日限度までのお支払いとなります。限度に達す給付金を支(10日分)は入院給付金を支払いません事例③-1「肺炎」で40日間入院し、退院日から200日後に交通事故によるケガで30日間入院した場合事例③-2お受け取りいただける場合(8疾病入院支払限度拡大特則あり)8疾病入院支払限度拡大特則あり/脳梗塞(3大疾病)で130日間入院した場合1回の入院について(支払限度日数60日型の場合)○終身医療保険60 ○終身医療保険2014 ○限定告知型医療保険 ○総合保障保険1回の入院について(支払限度日数60日型の場合)○終身医療保険2018 ○限定告知型医療保険2018「肺炎」で40日間入院し、退院日から50日後に交通事故によるケガで30日間入院した場合 2回以上の入院をした場合、直前の入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日から180日以内に開始した入院は、継続した1回の入院とみなし、入院日数を合算します。(入院の原因による区別はありません。)1回の入院の入院給付金の支払限度は60日のため、合算して60日を超えた入院については入院給付金をお支払いしません。2回以上の入院をした場合、直前の入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日から180日以内に開始した入院は、継続した1回の入院とみなし、入院日数を合算します。(入院の原因による区別はありません。)なお、8疾病入院支払限度拡大特則が付加されている場合には、3大疾病(約款に定める悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)による入院の場合は支払限度なし、5疾病(約款に定める糖尿病、高血圧性疾患、肝疾患、腎疾患、膵疾患)による入院の場合には1回の入院の支払限度は120日となります。

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